Assessment of Papillary Fibroelastomas with Live Three-Dimensional Transthoracic Echocardiography.

Assessment of Papillary Fibroelastomas with Live Three-Dimensional Transthoracic Echocardiography.

リアルタイム3D経食道エコーにより、乳頭筋弾性線維の評価を行うというもののようです。
なんだか、リアルタイム3D経食道エコーがホットになってきた印象を受けます。

Erlang、メチャクチャやる気になってきました。

以前、もっと周辺のライブラリが充実して欲しいなんてことを書きましたが、まとまっていないだけで、いろいろ周辺ライブラリのコードリポジトリがあるみたいですね。

そこで見つけて、俄然やる気がでてきたのが、

python nodeとErlang nodeがお話できるようになるというインターフェースらしいです。
素敵!

jinterfaceはJavaErlangを相互運用させるためのインターフェースライブラリです。
で、"A port of jinterface-1.2.1.1 to C#.NET"という説明なので、.NETとErlangとの相互運用も可能?

特殊用途でない、十分現実的な案件で自然ともぐりこませることもできそうな気がしてきました。

#まず、最初の難関は言語や技術ではなく、「関係者の説得」ですからね。

インストールが・・・

かなりやる気になってきたので、インストールしようとしたのですが、一つ問題が・・・。

フルインストールすると130MBも必要みたいです。

#ノートPCなんか、HDD交換しないと逆立ちしてもインストールできないです(ToT)

#まずは、ディスクスペース確保から・・・なんてオチになってしまいました。

むしろ、OSとしてErlang自体が動いて欲しい!

まあ、昔のSmalltalk回帰みたいなことを言ってしまっては、現実的ではないのかもしれませんが、最近はマシンの仮想化などがすすんでいるし、Erlangはネットワーク通信も得意なので、Erlangには単なる開発環境ということだけではなく、OSそのものとして走って欲しいなんて思いました。

#走るんですかねぇ?

Erlang本、だいたい読破しました。

まだ、マルチコアCPUのプログラミングの部分と付録の部分が残ってますが、大体読み終わりました。

まあ、決して今までなかった発想や理論というわけではなく、OSやモニタなんかを自分で書いていた時代には、Erlangが簡単にやってのけることをみんながスクラッチで書いていただけなのかもしれないと思いました。

#組込み向けリアルタイムOSなんかと雰囲気が似てるのかもしれません。

いわゆる「温故知新」というやつでしょうか。

#あとは、いつになったら、すらすらとコードが書けるようになるまで
#慣れるか。。。が問題ですな。

Guess habit

そういう意味では、英文を読み進めるときに、分からない単語がときどきあってもコンテキストから推測して読む習慣というか、テクニック?のことをGuess habitといいますよね?

プログラムもそういう感や経験を元に、経験のない言語や他人のソースコードなどを読み進めたりするわけですが、あまりに分野が違う場合や、言語ルールや扱う概念そのものが大幅に変わってしまう場合、経験の蓄積がないわけですから、読み進めるのは難しくて当然かもしれません。

#そういう意味では、Lispのプログラミングももうすこしつっこんで
#やってれば、こんなに違和感は感じなかったかも。。。