歳をとると、新しい概念を受け入れるのがきつくなる?
前回紹介した、
- 作者: Joe Armstrong,榊原一矢
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2008/02/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本を昨日買ってしまいました。
読んでみると、いままでのプログラミング本の感覚で読み進められないので、とても頭がつかれました。
#何がおかしいのかは、これから説明しますが。
読み進めながら、この本のことを思い出しました。
- 作者: ジェラルド・ジェイサスマン,ジュリーサスマン,ハロルドエイブルソン,Gerald Jay Sussman,Julie Sussman,Harold Abelson,和田英一
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
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個人的にはLispについては、
- 美しいとは思う。
- でも括弧が多すぎて、書きづらいし、読みづらい。
- 気軽にいつでも使うという雰囲気ではない。
- 逆にEmacsのカスタマイズ以外に使わないんじゃないか?
- 再帰ばっかり使って、そのうち動かなくなったりするんじゃないか?
といった程度の認識しかありませんでしたが、かなりいろいろ共通点があるような印象を受けました。
#Erlangの方が個人的には書きやすそう?