歳をとると、新しい概念を受け入れるのがきつくなる?

前回紹介した、

プログラミングErlang

プログラミングErlang

この本を昨日買ってしまいました。

読んでみると、いままでのプログラミング本の感覚で読み進められないので、とても頭がつかれました。

#何がおかしいのかは、これから説明しますが。

読み進めながら、この本のことを思い出しました。

計算機プログラムの構造と解釈

計算機プログラムの構造と解釈

個人的にはLispについては、

  • 美しいとは思う。
  • でも括弧が多すぎて、書きづらいし、読みづらい。
  • 気軽にいつでも使うという雰囲気ではない。
  • 逆にEmacsのカスタマイズ以外に使わないんじゃないか?
  • 再帰ばっかり使って、そのうち動かなくなったりするんじゃないか?

といった程度の認識しかありませんでしたが、かなりいろいろ共通点があるような印象を受けました。

Erlangの方が個人的には書きやすそう?